くねくね動く、タコの長い腕。
「たくさんあって便利そう!」と思ったことはありませんか?
実は、タコの腕と吸盤は、ごはんを探したり、獲物をつかまえたりする大切な道具です。
今回はブリントとげそ丸と一緒に、その働きを見てみましょう!

① タコには8本の腕がある!

げそ丸~腕がいっぱいで便利そうブリ!
腕を広げるげそ丸を見て、ブリントはびっくり。
タコの「足」と呼ばれる部分は、生き物の解説では「腕」と呼ばれます。基本の本数は8本。柔らかな腕を曲げたり伸ばしたりして、周りを探ったり、ものをつかんだりします。モントレーベイ水族館の解説



ただ多いだけじゃないゲソ。いろんな場面で役立つゲソ!
② ぴったりくっつく「吸盤」
タコの腕をよく見ると、丸いものが並んでいます。これが**吸盤(きゅうばん)**です。
吸盤は、ものの表面にぴったりくっつき、しっかりつかむのに役立ちます。腕で巻きつくだけでなく、吸盤でも獲物をとらえるのです。モントレーベイ水族館の解説



落とさず持てそうブリ!
ブリントも、吸盤の便利さに感心しています。
③ ごはん探しにも大活躍!
腕と吸盤は、食事のときにも活躍します。
タコは岩のすき間などに腕を伸ばし、獲物を探します。さらに、吸盤には触れたものの化学的な情報を感じ取る働きもあります。
人にたとえるなら、触りながら味も確かめるような感覚。ただくっつくだけではないのですね。モントレーベイ水族館「頭足類」



ごはん探しにも大活躍ブリ!
四コマでは、タコが腕を使って貝をつかむ様子を描いています。
④ お皿洗いも8倍速……?
タコの腕のすごさを知ったブリント。何か思いついたようです。



じゃあ、お皿洗いも8倍速ブリ?
目の前には、食べ終わったお皿がいっぱい!



全部ボクに任せないでゲソ〜!
腕が8本あるからといって、何でも8倍速になるわけではありません。便利な腕でも、片づけの丸投げは困りますね。
※お皿洗いの場面は、漫画ならではの冗談です。
まとめ
タコの腕には、暮らしに役立つ働きが詰まっています。
- 腕は基本的に8本。
- 吸盤でものにくっつき、獲物をつかむ。
- 吸盤で触れたものの情報を感じ取り、餌探しにも役立てる。
水族館でタコを見るときは、腕の動きや吸盤にも注目してみてください。じっとしているようでも、腕先で何かを探っているかもしれません。
ブリントの一言



げそ丸の腕は頼もしいブリ! でも、自分のお皿は自分で片づけるブリ〜!


コメント