【4コマ漫画】イカは色を変えられる!?天敵から身を隠すふしぎ

四コマ漫画

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イカといえば、白っぽい姿や赤茶色の姿を思い浮かべる人が多いかもしれません。でも実は、イカはまわりの様子に合わせて体の色をすばやく変えられる、海の変身名人なんです。

今回は、イカの女の子キャラ「イカリン」と一緒に、体色変化と身を守る工夫を見ていきましょう。

イカはどうして色を変えられるの?

イカの皮ふには、「色素胞(しきそほう)」という小さな色の袋のようなしくみがあります。神経からの合図で色素胞を広げたり縮めたりすることで、体の見え方をすばやく変えられます。

アオリイカでは、赤・黄・褐色の色素胞が重なっていて、体色変化は天敵への威嚇や仲間とのコミュニケーションにも役立つと紹介されています。色を変えるのは、ただのかくれんぼではないんですね。 葛西臨海水族園の解説

色を変えるのは何のため?

海底の砂や岩、海藻の近くで体の色をなじませると、イカは見つかりにくくなります。やわらかい体を持つイカにとって、天敵から身を隠すのはとても大切です。

さらに、色の変化は仲間へのサインにもなります。イカの体色変化はとても速く、興奮したときにネオンサインのように変化する種類もいるそうです。 全国いか加工業協同組合のQ&A

イカの墨も身を守る道具

イカは外敵におそわれたとき、墨を吐いて逃げることがあります。農林水産省によると、イカの墨は海の中でイカくらいの大きさのかたまりになり、敵の目をくらませるのに役立ちます。

体色変化で「見つかりにくくする」、墨で「相手をまどわせる」。イカには、いくつもの身を守る作戦があるんです。 農林水産省:イカの墨とタコの墨の違い

ブリントのひとこと

「イカは色を変えるだけじゃなく、墨も使って身を守るすごい生きものだブリ!」

かわいいイカリンですが、実はとってもかしこい海の変身名人。水族館でイカを見かけたら、体の色や模様が変わるか、そっと観察してみてくださいね。

まとめ

  • イカは色素胞を使って、体の色をすばやく変えられる
  • 体色変化は、天敵から身を隠すことや仲間との合図に役立つ
  • 墨も、敵をまどわせて逃げるための大事な道具
  • イカリンのように、海の生きものにはすごい身の守り方がある

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