魚を食べたあと、顔が熱くなったり、かゆくなったりしたら……。
「魚アレルギーかな?」と思うかもしれませんが、似た症状を起こす「ヒスタミン食中毒」もあります。今回は、顔が赤くなったブリントと、心配するげそ丸のお話です。

ブリント「顔が熱いし、かゆいブリ!」
ヒスタミン食中毒では、食べた直後から1時間以内を目安に、顔の赤み、じんましん、頭痛などが現れることがあります。特に口の周りや耳たぶが赤くなることも。ただし、症状が出る時間や程度には個人差があります。消費者庁の解説
ブリント「魚アレルギーになったブリ!?」
ヒスタミン食中毒は、食品に多く蓄積したヒスタミンを食べることで起こります。魚そのものへのアレルギーとは仕組みが異なりますが、症状が似ているため、自分だけで原因を決めつけないことが大切です。
げそ丸「食べた物と時間を伝えて、相談するゲソ!」
食後に異変を感じたら、速やかに医療機関へ相談しましょう。何をいつ食べたか、いつからどんな症状が出たかを伝えると役立ちます。息苦しさや意識の異常がある場合は、119番で救急車を呼びましょう。
予防には、魚を常温で長く放置せず、速やかに冷蔵・冷凍することが重要です。一度できたヒスタミンは、通常の加熱調理では取り除けません。厚生労働省の予防方法
ブリントの一言
「青い魚でも、顔が赤いときは見逃さないでブリ! がまんせずに相談するブリ〜!」

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